宅配クック123十日町店がテレビにて紹介されました

宅配クック123十日町店が1/31放映の【みのもんたの朝ズバ!】にて
「山岳豪雪地域に住む高齢者への配達(配食)、見守り」という内容で紹介されました。
今回は、紹介された十日町店をはじめとした私どもの配達(配食)への「想い」を、改めてご紹介致します。


【向こう三軒両隣の精神】を持って!

「ワン・ツゥ・スリー」というのは、実は「向こう三軒両隣」という
日本に古くからある考えが込められています。
いわばご近所さんのちょっとしたお節介
これが基本となる想いとなっております。

近年、核家族化や女性の社会進出にともない、
一日を独りきりで過ごす高齢者が増えています。
特に日本の高齢者は社会との関わりが極めて稀薄な傾向にあり、
近所付き合いさえない孤独な生活をしている人は少なくありません。

『宅配クックワン・ツゥ・スリー』は、
そういった独り暮らしや自炊のままならない高齢者の方々に、
低価格で美味しいお弁当をお届けする地域密着型の配食サービスです。
高齢者の健康や嗜好を充分に配慮した質の高い食事内容と
きめ細やかなサービスは、多くの方々に大変ご好評いただいています。

話し相手もなく、ほとんど外出することもない高齢者にとって、
毎日配達員の笑顔とともに手渡しされる温かいお弁当は、
単なる食事以上の意味を持っています。
高齢者一人ひとりを社会と結び、生きがいのある幸せな暮らしを支援するため、
私たちはお弁当に願いを託して日々意欲的に事業の推進に取り組んでいます。

高齢者市場の総合商社を目指して

私たち宅配クック123は高齢者市場の先駆者として、市場の充実を目指し、
ご高齢者が豊かに暮らせる社会を創造していきたいと思っています。
すべてのご高齢者様が幸せに暮らせる社会をつくり上げていくためには、
私たちが高齢者市場にしっかりと根を張り、私たちが培った事業展開のノウハウなどを
役立てていただきたいと考えています。
「高齢者市場における総合商社」。それが私たちの目指すものです。

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